切り貼りプログラミング - anti-pattern
アンチパターン名(antipattern name)
aka
既存のプログラムコードを切り張りして安易な流用を繰り返す
バグフィックスをいくら行っても、同じようなバグがあちこちで発生する
全体的な生産性が向上しないにも関わらず、プログラムコードの行数が増加する
コードの品質検証に手間がかかる
対策
将来の機能拡張のことを考慮したソフトウエアの設計
共通するふるまいの部分をうまくカプセル化し、拡張部分を追加していけるような設計
重複したコードは、地道なリファクタリングによって整理